音楽で人生を豊かに

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流行りの音楽を知るにはやはりコレ!2019年冬のドラマ主題歌5選!

どうもこんにちは、ウッチーです。

 

ウッチー@音楽で人生を豊かに (@ata_music_) | Twitter

 

少し前の記事で昨年の有名アーティストがヒットした理由はドラマの主題歌という内容で考察しました。

 

 

まだ読んでない方は是非読んでみてください!

星野源、米津玄師、あいみょんに共通するヒットの法則とは!? - 音楽で人生を豊かに

 

今回はその記事に基づいた内容を書きたいと思います。

 

 

話した通りヒットの法則にはドラマの主題歌が深く関わっているといっても過言ではないので、次のヒットを見つけるべく現在放送中(2019年1月~3月)のドラマを取り上げたいと思います。

 

 

今期のドラマは、ベテランアーティストの斉藤和義さんやTHE YELLOW MONKEY、最近バンドからソロ活動を始めたことで話題の宮本浩次さん(エレファントカシマシ)など豪華な面々が主題歌を飾ってます。

 

 

 

それではまいりましょう!

 

 

 

1. 斉藤和義/アレ  「家を売る女の逆襲」(日本テレビ系)

 

 

北川景子主演水曜22:00のドラマ「家を売る女の逆襲」の主題歌で、イントロから打ち込みのビートを使用し、機械的な近未来なサウンドが特徴の曲で、体を揺らしながら聴けるEDMのような要素も取り入れてる踊りだしそうな曲です。

 

 

歌詞も現代のスマホ依存に対しての皮肉から始まり、読み解こうかと思いましたがどうしても「アレ」の正体がわからず、きっと斉藤和義さんが想っていること=アレと表現し、答えがない各々のとらえ方次第というのが正解かと思います。

 

 

 

 

2. back number/HAPPY BIRTHDAY  「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)

 

深田恭子さん主演火曜22:00~のドラマ「初めて恋をした日に読む話」主題歌で、タイトル「HAPPY BIRTHDAY」とは裏腹に悲しげなギターサウンドと歌詞がback numberらしい1曲。

 

 

失恋ソングに誕生日を合わせたことでより、悲しさ、虚しさ、さみしさがより伝わってくるような楽曲に仕上がったのだと思います。

 

 

 

 


3. THE YELLOW MONKEY/I don’t know 「刑事ゼロ」(テレビ朝日系)

 

沢村一樹さん主演木曜20:00のドラマ「刑事ゼロ」の主題歌であり、イントロのベースとドラムの入りからギターリフがとても頭に残る印象でこれだけでもいい曲とわかり、期待感が高まります。

 

何年たっても変わらないイエモンサウンド、この曲でも吉井和哉さんの声の色気やカッコよさが出てイエモン初心者でもすんなり入ってきやすい曲です。

 

 

 

 

 

4. WANIMA/アゲイン 「メゾン・ド・ポリス」(TBS系)

 

高畑充希主演金曜22:00のドラマ「メゾン・ド・ポリス」の主題歌で、 WANIMAらしい激しくライブで盛り上がりそうな楽曲。

 

 

1度聞いたら一瞬で好きになるほど万人受けしそうなメロディと、つられて笑顔になりそうなほど楽しそうに歌っているので元気がもらえます!

 

 

 

 

 

 5. 宮本浩次/冬の花 「後妻業」(フジテレビ系)

 

火曜21:00のドラマ後妻業の主題歌で、エレファントカシマシ宮本浩次さんのソロデビュー曲です。

 

イントロの雰囲気はJanne Da Arcジャンヌダルク)の「月光花」のような謎めいた感じだが、宮本浩次さんの力強さ、荒々しさ、高音のパワフルさなどはけた違いに素晴らしい曲だと思います。

 

もともとエレファントカシマシが好きというのもありますが、バンドの時と違うメロディでも同じように歌い上げてここまで完成度を上げるのは流石の一言です。

 

 

 

 

以上、今回は2019年冬ドラマの主題歌を紹介しました。

 

 

ちなみに私は、今回は宮本浩次さんの曲が人気が出ると予想しています!

 

 

また次のクールにも紹介したいと思います!

 

 

進路、将来に悩む人に聴いてほしいmiwaの曲

 どうもこんにちは、ウッチーです。

 

ウッチー@音楽で人生を豊かに (@ata_music_) | Twitter

 

 

今日は私の人生のターニングポイントで何度も勇気づけられた1曲を紹介します。

 

 

いつもと違って1曲のみの解説ですが、音楽のすばらしさ、アーティストの想いをこめた歌詞の魅力が伝わったらいいなと思って書きました。

  

 

今回紹介する曲は、miwaさんの「つよくなりたい」です。

 

 

この曲はmiwaさんが高校生の時に、将来の進路(デビューなど)に悩んでいる心情を書いた曲で、悩みが多い学生の心にストレートに届く歌詞と力強い歌声が特徴で、私も何度も勇気をもらいました。

 

 

物語のように章を分けて解説したいと思います。

 

 

 

 

 

 

当たり前の日々 

いつものバス停 今朝もバスは遅れ気味
並んでる人の顔はいつしか覚えてた
出典:つよくなりたい/作詞作曲miwa

 

これはバス通学だったmiwaさんが学校に行くとき、いつも同じ時間に同じ人と並んでいて顔を覚えてしまったという、バス通学でのあるあるなエピソードをいつもの日常として表現していて、私もバス通学の時期があったのでこの歌詞はとても共感しました。

 

 

 

新しい環境へ  

当たり前だったことが終わる 新しい場所へ踏み出さなきゃ
出典:つよくなりたい/作詞作曲miwa

 

いつもの生活が終わって新生活、新しい環境に入っていかなければいけない不安と勇気が混同したような歌詞ですね。

 

 

新しい環境に入るのは誰にでも緊張や不安があるので、聴く人のほとんどに共感するところがあるのではないでしょうか。

 

 

 

つよくなりたい  

つよくなりたい つよくなりたい 思い出を胸にしまい
泣くのやめて夢に向かって走る 大丈夫自分を信じていこう
出典:つよくなりたい/作詞作曲miwa

 

この曲のサビの歌詞で弱い自分を胸の内にしまい、夢に向かおうというmiwaさんの意思や芯の強さが出ている歌詞です。

 

 

「大丈夫自分を信じていこう」の部分もmiwaさんからのメッセージや、聴いてる人の自分自身への暗示のようにとれ、両方の視点から勇気をもらえる素敵な言い回しだと思います。

 

 

 

 

新しい環境での葛藤  

作り笑顔でお世辞を言って ご機嫌取ってるだけなんてイヤ
出典:つよくなりたい/作詞作曲miwa

  

これは上司や先輩に対して媚びを売って自分を殺してしまうことが嫌、という上下関係に悩んだり、苦しんでる自分を奮い立たせるような力強い歌詞で、私も人生で何度かこの歌詞に鼓舞されました。

 

 

 

 

我慢、そして希望  

やりたい事叶える為来たんだ 大丈夫明日を信じていこう
出典:つよくなりたい/作詞作曲miwa

 

この歌詞は自分を見失ったり、夢を忘れてしまった人に自分のやりたかったことを思い出させてくれるような表現です。

 

 

「大丈夫明日を信じていこう」という歌詞も、また明日頑張ろうという先ほどと同じ自己暗示のようなmiwaからのメッセージのようなそんな心に届くように考えられたのだと思います。

 

 

 

孤独、悩み   

ひとりの夜はさみしくて悩みは膨らむ
闇が押し寄せる どうすればいい

出典:つよくなりたい/作詞作曲miwa

 

「闇が押し寄せる」この「闇」には不安、悩み、心配、恐怖、そして孤独な夜を表現していて、悩み苦しむ独りの夜をどうすればいい?と聴いてる人と一緒に助けを求めている共感できる歌詞だと思います。

 

 

 

 

 夢に向かって 

高く飛びたい 高く飛びたい 決めたのは自分だから
出典:つよくなりたい/作詞作曲miwa

 

 悩み苦しんだ夜を超えて、目標に向かって歩みだすという力強い意志を、この道で歩んでいくと決めた自分に再確認させてくれるような歌詞です。

 

 

過去の自分と決別しているかのような、そんな力強さが表現されていてラストサビにふさわしい歌詞だと思います。

 

 

このように「つよくなりたい」の歌には

卒業前の不安→新しい環境の戸惑い→我慢や葛藤→孤独でさみしい夜→目標に向かって歩き出すという1人の人生が詰まっている曲であることがわかります。

 

 

誰もが共感し分かり合える歌なので、是非悩み立ち止まった時にこの曲を思い出して聴いてみてください。

 

 

 ギターの弾き語りの方がお気に入りなのでそっちを貼っておきます。

 

 

ライブver.もあるので是非調べて聴いてみてください!

 

 

あとがき 

 

このようにシンガーソングライターの歌には歌手の特別な思いが詰まった歌がたくさんあるのでまた紹介したいと思います!

 

 

読んでいただきありがとうございました!

 

 

洋楽聴かず嫌い必見?邦楽と洋楽の中間LOVEPSYCHEDELICOの紹介

どうもこんにちは、ウッチーです。

ウッチー@音楽で人生を豊かに (@ata_music_) | Twitter

 

 

 

私は普段いろいろな音楽を聴こうと思っているのですが、唯一洋楽が聴かず嫌いになっているのが悩みです。

 

 

もともと歌詞が好きで音楽を好きになったので、歌詞の意味が翻訳できない洋楽はどうしても目をそらしたりしまってた自分です・・・

 

 

内容を調べたりして聴こうと思ったのですが、結局ビートルズサイモン&ガーファンクルという王道かつ懐かしい歌を聴いて洋楽を知った気でいて、満足してしまいました(笑)

 

 

そこで今日は私と同じ洋楽聴かず嫌いな人必見?洋楽と邦楽の中間的音楽を紹介したいと思います。

 

 

紹介するアーティストはLOVEPSYCHEDELICO(ラブサイケデリコ)です!

 

 

ボーカルのKUMIとギターのNAOKIによるロックデュオでKUMIさんが2~7歳までサンフランシスコに住んでおりネイティブな英語の発音をするようになり、日本語と英語を混同した歌詞を歌唱するスタイル。

 

 

そこにNAOKIが洋楽的サウンドのギターを弾き洋楽の雰囲気を保ちつつ、日本語と英語を織り交ぜた歌が映えるという独自のパフォーマンスでファンを魅了する二人組です。

 

 

洋楽はあまり聴きませんが、彼らの音楽は洋楽っぽく邦楽っぽいのでとても聴きやすいので好んで聴いています。

 

 

そこでLOVEPSYCHEDELICOを知らない人にオススメの曲を、初めてでも聴きやすい曲を選出して紹介したいと思います!

 

 

今回は自分も歌詞に注目せずに聴いてるので、皆さんも何も考えず聴いてみてください!

 

 

 

1.It's You

 

私がLOVEPSYCHEDELICOを知った曲であり、ドラマ「絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査」の主題歌でもあります。

 

 

曲のダークな雰囲気がドラマとマッチしていて、高校生の私がドハマりしたので初めて聴く人でも好きになると思います!

 

 

 

 

2.Last smile

 

 

LOVEPSYCHEDELICOの代表曲で人気の高い曲でもあります。

 

 

ノスタルジックな雰囲気と何回聴いても飽きない、聴くほどに好きになる、そんな長い間愛され続ける名曲です。

 

 

YouTubeの動画が埋め込み不可能だったので、個人で調べて聴いてみてください!

 

 

 

3.FREEDOM

 

 

THE洋楽っぽい曲調であり、伸びのある声が聴いててとても気持ちい曲です!

 

 

CMソングにも使われてそうな曲で車でドライブにもってこいの爽快感が感じられます。

 

 

 

 

4.Calling you

 

 

シンプルにサウンド、歌声、コーラス、すべてがカッコいい曲で、こういう洋楽のアーティストがいたら好きになりそうだなと思える楽曲。

 

 

このYouTubeの放送回を何度も見返した覚えがあるほど中毒性の高い曲で、曲の完成度が本当に高い、LOVEPSYCHEDELICOのすごさがわかる1曲。

 

 

 

 

5.Happy Xmas(War Is Over)

 

この曲はジョン・レノンオノ・ヨーコが作詞作曲した不朽の名曲であり、LOVEPSYCHEDELICOが大切にしている一曲です。

 

 

この映像は2011年のFNS歌謡祭の映像で、これ以上素敵で心にしみるカバーはそうそうないと思えるほど感動する一曲。

 

 

 

以上、LOVEPSYCHEDELICOのオススメ曲の紹介でした。

 

 

聴いてるだけでおしゃれと思えるそんなLOVEPSYCHEDELICO、ぜひ上の動画を含め聴いてみてください!

 

 

 

人気急上昇調中!sumikaの魅力!

どうもこんにちは、ウッチーです。

ウッチー@音楽で人生を豊かに (@ata_music_) | Twitter

 

 

今回ピックアップするのは最近CMでよく流れてるJRの有名CM、SKI SKIに起用されたことで話題のロックバンドsumikaです!

 

 

去年は日本武道館、今年は横浜アリーナに決まっており、確実に会場のキャパを増やし続け、私もファンクラブに入っているほど大好きです(笑)

 

 

今回はsumikaファンの私からsumikaの魅力をお届けしたいと思います。

 

 

 

長すぎてもあれなので曲は5曲まで紹介したいと思います。

 

 

 

まずsumikaで一番の人気曲で代表曲の「Lovers」です。

 

 

私がsumikaを知った曲であり、好きになったきっかけの曲なのでsumikaを初めて聴く人にぜひ聴いてほしい曲です!

 

 

この曲は歌詞に「浮気して」や「よそみして」など恋愛ソングっぽい歌詞ではないワードが入っていますが、Vo./Gt.の片岡さんも「友人の結婚の時にこの曲を作ったけど縁起でもない言葉ばかり入れてしまった」とコメントしておりました。

 

ねぇ、浮気して、ねぇよそみして、ずっとずっと離れぬように
「Lovers」作詞作曲 片岡健太

 

 「浮気してもよそみして選んだうえで最後は自分のところに戻ってきて、その方が最後まで添い遂げられる」という寛大すぎる愛が詰まっている歌詞で、矛盾しているようで愛してることは変わらないという、ちょっと複雑な感じがしますね(笑)

 

 

 

 

 続いてはsumikaの曲の中でもライブで盛り上がると人気の

ふっかつのじゅもんです。

 

 

 

この曲はタイトルのようにRPGのゲームのような歌詞とロック調にギターをかき鳴らしているのが特徴の曲で「ヘイ ヘイ!」や「アイヤイヤイヤイ!」のようにお客さん全員で掛け声を出せるような会場が一体になる曲です。

 

 

この曲は何も考えず1度聴いてもらった方が早いので是非聴いてみてください!

 

 

 

 

 

 続いては「オレンジ」という曲です。

 

 

この曲はsumikaのコンセプトでもあり名前の由来でもある「いつでもここに帰ってこられる家のようなバンド」を象徴としている曲であり、片岡さんがライブでよく「おかえりといってらっしゃいとみんなに言うバンド」と話していて、アットホームな雰囲気を大事にするsumikaが詰まっている曲です。

 

 

素敵な歌詞を1部紹介します

 

「ただいま」「おかえり」が響きあう場所消えぬように絶やさぬように 「ただいま」と言える その場所がスタートになる
「オレンジ」作詞片岡健太 作曲小川貴之

 

sumikaならではの歌詞でとても心にしみる歌詞ですね

 

 

YouTubeに音源がなかったのでだっちさんの弾き語りを貼っておきます。

 

 

 

続いては「Door」という曲です。

 

 

先ほど「オレンジ」の解説でも言いましたが、sumikaのコンセプトが家で、いってらっしゃい、いってきますを言えるバンドの 要素が詰まっている曲で、傷ついたら帰ってきてsumikaのライブで元気をもらい、いってらっしゃいと送り出せる場所が「Door」というのをライブのMCで話していました。

 

扉あけて 歩みだせ 雨風吹かれようと 扉あけて 誇りもて 踏み出したその足を
「Door」作詞片岡健太 作曲小川貴之

 

 

4:38~が「Door」ですがこのアルバムは全部オススメなので是非見てみてください!

 

 

 

最後に紹介するのはsumikaのライブで定番のラスト曲「伝言歌」です。

 

 

伝えたい想いを歌で伝えるをテーマにした曲で、sumikaのすべての想いをこめて会場のお客さんと一緒に歌い想いを伝える大切さを声に出して再確認することのできる曲です。

 

伝えたい 全部あなたに 全部伝えて この言葉よ 迷わないように
「伝言歌」作詞作曲片岡健太

 

 この曲を一緒に歌うのがライブの楽しみの一つでもあります。

 

0:50~が伝言歌です。

 

以上、普段よりも長めになってしまいましたがsumikaの魅力が少しでも伝われば幸いです。

 

 

この機会にぜひsumikaの曲をぜひ聞いてみてください!

 

 

私が音楽ブログを始めた理由。

どうもこんにちは、ウッチーです。

twitter.com 

 

今回からTwitterのアカウントのリンクを貼ったのでよかったらフォローよろしくお願いします。

 

 

 

音楽情報の共有やアンケートなどで、より深い交流の場にしたいと思うので気軽に話しかけてください。

 

 

では今回の本題に参りましょう。

 

 

今回はなぜ私が音楽のブログを始めたのかという完全に個人的な回です(笑)

 

 

皆さんには関係はない話ですがブログを始めるうえでどうしても話しておきたいと思いまして、突然ですが書かせていただきます。

 

 

 

私は高校の時に音楽と出会いまして、人生の分岐点で悩んだり苦しんだりした時に勇気をもらったり、一人暗い夜に音楽を聴いて泣きまくったり、ストレスを発散したりと音楽に助けられることが多い人生でした。

 

 

特に歌詞が物語のような曲や実体験を歌詞にした曲に心震わせられることがあり、考え方や価値観まで音楽に影響を受け、ブログ名通り「音楽で人生を豊かに」なりました。

 

 

 

高校卒業後の進路に悩んだときにmiwaさんの「つよくなりたい」で元気をもらい、一人暮らしを始めたときに阿部真央さんの「それぞれ歩き出そう」を聴き、母への感謝を忘れずに過ごすようになったりと、さまざまな影響を受けました。

 

 

 

影響を受けた歌の詳しい紹介はまたいつかやりたいと思います。

 

 

 

このように音楽が生活の一部になっている私は、ある日友人と話していた時に、

 

「音楽あまり聴かないんだよね」

 

このたわいもない言葉になぜか衝撃を受けてしまいました。

 

 

 

みんながみんな音楽を聴いてると勘違いをしていたのかはわかりませんが、

 

「私をこんなに変えてくれた音楽を聴いてないなんてもったいない!」

 

と思ってしまい、こりゃいかんと思った私は、その時から周りの人やSNSでオススメの音楽を他の人に人に紹介しだしました。

 

 

 

その音楽の広報活動を続けていく中で音楽だけではなく、歌詞のすばらしさや曲に込められた想いといった細かいところまでをもっと多くの人と共有出来たらいいなと思い、私はこのブログを立ち上げました。

 

 

 

なのでもっともっと多くの人に見てもらい、同じく音楽の影響を受けた人の体験談を聞いてその思いを共感したり、イチオシのアーティストを共有したりできるブログに成長し、音楽がもっと身近な存在になっていけたらいいなと思っています。

 

 

まだまだ始めたばかりで文章もレイアウトもつたないですが、どんどん勉強し見やすくわかりやすく工夫していきたいと思うのでぜひ、今後も見ていただけるとありがたいです。

 

 

ブログの書き方も教えてくれるとうれしいです(笑)

 

 

以上、これが私がブログを始めた理由です。

 

 

読んでいただきありがとうございました。

星野源、米津玄師、あいみょんに共通するヒットの法則とは!?

どうもこんにちは、ウッチーです。

 

 

最近話題のアーティストと言えば名前が挙がるのが、星野源さん、米津玄師さん、あいみょんさんなどといった流行りのアーティストですね(ほかにも素晴らしいアーティストはいますが・・・)。

 

 

この3人のアーティストがヒットした理由には共通点があるのはご存知ですか?

 

 

実は3人ともヒット曲がドラマの主題歌に起用されている ことです!!

 

 

星野源さんの「恋」は逃げるは恥だが役に立つ

 

米津玄師さんの「Lemon」はアンナチュラ

 

あいみょんさんの「今夜このまま」は獣になれない私たち

 

 

え?それだけ?と思った方もいると思います。

もし自分が読み手だったらそれだけ?って思ってしまいます。

 

 

しかしこの3つのドラマにはある共通点がございます!

 

 

それは、脚本家が同じ人ということです!!

 

 

その人は野木亜紀子さんという方で過去にはラッキーセブンや図書館戦争シリーズを手掛けている有名な脚本家です。

 

 

特に星野源さんと米津玄師さんは徐々に知名度を上げていた頃にドラマが大ヒットし、一躍トップアーティストへと昇り詰めていきましたので、ドラマの主題歌が起爆剤って言っても過言ではないと思います。

 

 

あいみょんさんもドラマこそ好調ではありませんでしたが、ヒット曲「マリーゴールド」に次いでこの曲もストリーミングサービス(定額を払って音楽を聴き放題するサービス)で上位を席巻し、各方面で認知度を上げていきました。

 

 

以上の点からまとめると、野木亜紀子さん脚本のドラマや映画の主題歌はヒットする!という法則(ジンクス的な)があると私は思いました。

 

 

そこで気になるのが野木亜紀子さんの次の作品なのですが

 

 

野木さん本人のツイートで2019年は仕込みの年にするそうで、世に出る作品はないとのことらしいです。

 

 

なので2020年は東京オリンピックが開催され、嵐の活動休止することで話題が持ちきりの年に、野木さんの新作で新たなビッグアーティストが生まれるような気がします!

 

 

 

彼女の次回作に期待しましょう!

 

 

 

絶対バズる!?2019年ブレイク必須アーティスト5選!!

 どうもこんにちは、ウッチーです。

 

 

 

2019年も時が流れ早一か月と半月が経過しましたね。

 

 

2018年はあいみょん、米津玄師、DAPUMPがヒットし、世間で音楽業界がとても注目を浴び、まさに音楽とともに過ごした1年でした。

 

 

人気になったアーティストは突然メジャーに出てきた人もいれば、ベテランのアーティストがいきなりヒットしたりなど、まさに何が起こるかわからない1年で、レコード大賞も乃木坂46が2年連続と話題になりましたね。

 

 

そこで今回は2019年ブレイク必須のアーティストを5組紹介しようと思います。

 

 

早めに注目して音楽通になれば話題作りになるので、気になったアーティストがいたら是非聴いてみてください!

 

 

1.ズーカラデル

 

王道なサウンドと飾らない落ち着いた雰囲気の声で、耳にすんなり入ってきやすい曲が特徴のスリーピースバンドです。

 

ちょっと古めのおしゃれな音楽のような「アニー」という曲は、ミュージックビデオがが100万回再生され、久しぶりに出てきた普遍的な王道バンドと言われたり。

 

名前の由来は「ZOO(動物園)から出る」だそうで、最近ではKANA-BOONのライブに参加したり、バズリズムに取り上げられたり、着実に人気を上げている注目株です!

 

 

 

 

 

2.FINLANDS

 

女性二人組のユニットで、名前の通りフィンランドを意識しているコンセプトの彼女たち。

 

夏でもコートを着て歌うという独特なスタイルで注目され、女性の中でもキーが高く好みが別れそうですが、声を張り上げる歌い方は圧巻の一言です。

 

 

 

 

3.Hump Back

 

癖のある声がまるでJUDY AND MARYのような特徴的な声をしているスリーピースガールズバンド。

 

様々な雑誌やネット記事でネクストブレイクと書かれている彼女らは、チャットモンチーの後釜など言われ、その評価の高さがうかがえます。

 

2018年は様々な大型フェスに出演し、今後テレビのタイアップなどで話題になりそうなバンドですね。

 

4.SUNNY CAR WASH

 

かわいさとカッコよさの中性的な声で、他のアーティストにはない個性のある曲や歌い方をし、1度聞いたら耳から離れない中毒性のあるエモいサウンドだと感じます。

 

活動期間わずか2年でバズリズムライブにオープニングアクトで呼ばれ、横浜アリーナでパフォーマンスしており名実ともに、最も勢いのあるロックバンドです。

 

 

 

 

5.ビッケブランカ

 

透き通ったハイトーンボイスが素敵なアーティストでキーボードを弾きながら歌うスタイルです。

 

2018年にドラマ獣になれない私たちの挿入歌に「まっしろ」が起用され、今後の活動にも注目のアーティストで、私もぜひライブに行ってみたいです。

 

特にこの「まっしろ」という曲は冬の情景に映える曲の印象です。

 

 

 

以上、5組のアーティストを紹介しましたが気になるアーティストはいましたか?

 

 

 

ぜひ彼らの今後の音楽活動に注目してもらいたいです!

 

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